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村上市の食材のポテンシャルについて

食にまつわるエッセイ

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村上市の食材のポテンシャルについて

私は、山形県鶴岡市鼠ヶ関の出身で、すぐ隣は村上市という環境で育ってきました。小さい頃から料理が大好きで、一度違う夢を目指した時期もありましたが、料理人になりたいという夢を実現するため、大学卒業後に新潟市内でフレンチのレストランを経営しております。

お店が新潟市内なので、自ずと周辺で手に入る食材や地元鼠ヶ関周辺の食材を扱っておりますが、鮭や米や村上牛など、豊富な食材が揃っている村上市とタイアップしてイベントができたらなと考え、まだ雪が降る3月に生産者のところを訪問しました。生産者を訪問して感じたことは、生産者がどんな思いで生産に携わっているかということと、村上の食材のポテンシャルを肌で感じることができたこと、更に村上の風土や食を知ることができたということです。生産者と直接つながったことで、食材仕入の新しいルート開拓が出来ましたし、食材を使うことでの新しい発見が生まれてきています。

その後、4月から6月にかけて、実際に村上市とタイアップした料理フェアを行いました。お店で地域とコラボするイベントが初めてだったので、少々不安はありましたが、お客様の反応もよく、SNSでの発信の効果か、「村上」というキーワードに興味を持たれてお越しになられたお客様もいらっしゃいました。フェアが終わって、もっとこんなことが出来た、あんなことが出来たという反省点もありますが、このようなイベントを企画して良かったと思いますし、また季節を変えて取り組みたいなと思いました。

村上市は県外からのシェフや食に関わる方々を受け入れ、食材のPRや地域の発信に一生懸命なところがとても素晴らしいと思います。また、単独での発信ではなく、みんなで発信しようという思いが伝わるところも素晴らしいと思います。その発信が埋もれずにいろんなシェフに必ず伝わると思いますので、伝わってからのこと、例えば食材自体のクオリティをもっと高めることだったり、シェフたちが生産者ともっと密にやり取り出来るような仕組みだったりがもっと確立したら、もっと良くなるのではないかと思います。

80万人のためのフレンチ OV(オヴィ)
オーナーシェフ 富樫 一仁さんさん

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